- 鉄道と旅
近鉄澱川橋梁
美しいトラス鉄道橋
近鉄澱川橋梁
京阪電車宇治線の観月橋駅に着く前、電車の窓からいつも「雰囲気のあるトラス橋だなぁ」と、
ほれぼれしながら眺めていました。
調べてみたら、登録有形文化財(建築)に登録されている、歴史ある橋ということが判明。
「澱川橋梁(よどがわきょうりょう)」という名前の、京都市伏見区の宇治川にかかる鉄道用トラス橋です。
支柱間164.5m、日本に存在する単純トラス橋としては最大の支間長とのこと。
あらためて見ると、ホントだ、宇治川に橋脚が無い!!
この美しい橋に、ご挨拶に行って参りました〜
京阪電車宇治線の観月橋駅に着く前、電車の窓からいつも「雰囲気のあるトラス橋だなぁ」と、
ほれぼれしながら眺めていました。
調べてみたら、登録有形文化財(建築)に登録されている、歴史ある橋ということが判明。
「澱川橋梁(よどがわきょうりょう)」という名前の、京都市伏見区の宇治川にかかる鉄道用トラス橋です。
支柱間164.5m、日本に存在する単純トラス橋としては最大の支間長とのこと。
あらためて見ると、ホントだ、宇治川に橋脚が無い!!
この美しい橋に、ご挨拶に行って参りました〜
観月橋駅から宇治川の土手を歩み、夕日のタイミングを待ちます。
橋を美しく撮りたいと思いながらも、やはり鉄道橋には車両が似合(^^)うので、電車も一緒に♡
近鉄電車は奈良方面へ向かう際に乗り慣れた電車なので、愛着があります。
近鉄電車は奈良方面へ向かう際に乗り慣れた電車なので、愛着があります。
観月橋の辺りから眺めると、この橋の辺りに太陽が沈むはず。。。
夕日は橋の方向ではありませんでしたが、
ブルーアワーまでの間、撮影を楽しみました。
夕日は橋の方向ではありませんでしたが、
ブルーアワーまでの間、撮影を楽しみました。
ちなみに、太陽は国道側に沈みました〜